シェービング

シェービングブラシ

Fine Accoutrements: シェービングボウル

陶器のシェービングボウルが欲しくなり、Fine AccoutrementsのLather Bowlを買ったのである。陶器のシェービングボウルはDougSmithPotteryが渋くてかっこいいが送料が高いで、Fine Accoutremen...
シェービングブラシ

Omega: ‘Hi-Brush’ Tortoise

シェービングブラシといえば、アナグマ毛や豚毛が定番であるが、OmegaのHi-Brushは人工毛シリーズである。今回紹介する鼈甲ハンドルは廃番になったようだが、ブラシ部分のスペックは同じでイロイロなハンドルがある。ハンドルが暗闇で光るブラシ...
両刃ホルダー

Mühle R89 再び

MühleのR89は定番ホルダーだが、置く場所がなく、しばらくしまっていて使っていなかった。試験管立てで両刃ホルダーの収納に目処がついたので、また陽の目を見ることになった。2番目のホルダー一番最初に買った両刃ホルダーは、実はフェザーのポピュ...
シェービングガイド

シェービングブラシのブレイクイン

ひさしぶりにシェービングブラシを買った。シェービングブラシにはあまり興味がないのだが、2月にMaggard Razorから20% OFFのクーポンコードが送られてきたので、シェービングブラシを買うことにしたのだ。比較的最近出たMaggard...
シェービングガイド

クラシック・シェービング事始め -実践編-

クラシックシェービングを始めるにあたり、準備するものを前回書いた。今回はクラシックシェービングの手順や工程を書いてみよう。これはあくまで俺が実際にやっていることを元にしているので、万人に共通するものではない。だが、かねがね以下の流れではない...
シェービングの話題

Gillette Red Tip再塗装 再び

以前、Gillette Super Speed Red Tipを再塗装したことを書いた。あの時は元の色に忠実、かつ安価に済ませるために模型用の水性塗料を使ったのだが、やはり塗膜が弱く、色が欠けたところから塗料が剥がれ出してしまった。もう少し...
シェービングガイド

クラシック・シェービング事始め -準備編-

両刃カミソリを使ったシェービングをクラシックシェービングと呼んでいる。このブログを始める時に、最初につまずいたのが「両刃カミソリを使ったシェービング」を一言で何と呼ぶかであった。おそらく日本国内で圧倒的な知名度があるのがミューレなので、ミュ...
シェービングソープ

Barrister and Mann: BAY RUM シェービングソープ

ベイラムのシェービングソープが去年の夏頃から気になっていた。シェービンググッズの中ではバーバーショップ系の香りに並ぶ定番の香りだと思っている。ベイラムのシェービングソープは色々なメーカーから出ているが、Barrister and Mannに...
シェービングソープ

SOAP COMMANDER: FORTITUDE シェービングソープ & アフターシェーブ・バーム

SOAP COMMANDERについては以前、いろいろまとめて書いたのだけど、さらにFORTITUDEのシェービングソープとバームをセットで購入した。FORTITUDEは去年の秋頃にHONORとともに定番ラインナップに追加され、その代わりにL...
シェービングソープ

Barrister and Mann: DICKENS シェービングソープ

Barrister and Mannからホリデーシーズン限定のシェービングソープが発売され、その中でもDICKENSは発売直後からInstagramでもよく見たので気になっていたので、去年の年末にシェービングソープやら何やらを注文した。アメ...
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