Fine Accoutrements: シェービングボウル

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陶器のシェービングボウルが欲しくなり、Fine AccoutrementsのLather Bowlを買ったのである。陶器のシェービングボウルはDougSmithPotteryが渋くてかっこいいが送料が高いで、Fine Accoutrementsのものにした。

Handmade Wheel-Thrown Stoneware(Etsy の DougSmithPottery より)
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シェービングボウル

普段のラザリング(泡立て)はボウルラザリングである。今まではeBayで売っている銅製のシェービングボウルを使っていた。このシェービングボウルは1000円くらいで安いし、意外とよく泡立つので悪くなかったのだが、銅製ということもあり幾つか欠点があった。

  1. 熱の伝導率が高いため泡がすぐに冷める
  2. 黒ずみやすい

1はシェービングスカットルを使うのがベストだが、置き場がない。2は銅製の宿命だろう。使い勝手は問題なかったが、やはり陶器の方が優れていると感じた。 あと、使っているうちに欲が出てきたのだ。どちらかというと、こちらの理由が大きい。

第一印象

ファーストインプレッションとしては想像していたよりデカい。直径があり、Barrister and Mannのシェービングソープが余裕で入ってしまう。その割に高さは低い。随所に使い易さを考慮した工夫が施されているところに好感を持てる。

ボウル内には合計8本の凸状のリブが入っており、泡が立ちやすくなっている。持ち手は凹状になっており、ここにブラシが置ける仕組みである。壁掛け用の穴が空いているところもなかなかニクい仕掛けである。これなら多少サイズが大きくても置き場所の候補が増える。

カタログの写真でみるとプラスチックような感じだが、実物はちゃんと陶器の質感である。ただ、細かく見ると塗装というか着色が雑な部分がある。ここらへんは使用上の問題ないし、目立たないので、気にしないことにしている。

使い勝手

使い勝手は申し分ない。幅が広くて泡立て易い。重さはあるが、使い方としては手の平で底を支える形になるので重さはそれほど感じない。重さがあるので泡立ての時にボウル側が遊ぶこともなく安定している。コーヒーマグを持つように持っても、取っ手の凹状の部分に親指ががっちり嵌り力が入るので差し支えない。

取っ手のブラシ置きはかなり便利だ。ボウルはブラシのハンドル部分まで入ってしまうので、ボウルにブラシを刺した状態だと、そのままソープの中まで落ちてしまう。ブラシ置きに置いておけばそんなことは起きない。大きめのハンドルでも転がらずに置くことができる。

陶器なので泡が冷めにくく、事前にボウルをお湯で温めておけばラザリング中に冷たくなることはない。熱湯で温める必要はなく、ブラシを浸けるついでのつもりで温めるだけでよいが、2パス目以降はやや冷たくなってしまう。保温する仕組み自体はないので、これは仕方がないことである。

まとめ

シェービングボウルというのは代用品がいくらでもあるオプションアイテムで、100円均一あたりでそれなりに使えるものがあったりする。シェービングボウル自体には実用性はほとんどなく完全な趣味の世界なのだだが、ちゃんとしたものを揃えてみると意外とシェービングが快適になる。

今のところ、シェービングボウルを買い足すほど酔狂ではないが、次に買い換えたり買い足すようなことがあれば、シェービングスカットルを試してみたい。

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