2017年で一番期待したホルダーはステンレス製のGeneralだったが、RazorockのMambaやらiKonのSBSやらを買ったので後回しになってしまった。第一弾の発売日は逃してしまったが、クリスマスの第二弾で買うことができた。
正月明けくらいに届いて使ってみたのでその感想を書いてみようかと思う。
期待感
アルミのGeneralについては以前書いたが、その後に出た真鍮製は見送った。真鍮は酸化しやすいので手入れがめんどくさそうというのと、以前からステンレス製が出そうっていう噂自体はあったのだ。
Generalは在庫があったりなかったりと供給が安定していないうえ、基本的にはColonial Razorsでしか販売していないのでなかなか手が出しづらいホルダーかもしれないが、片刃ホルダー使うなら持っておきたい定番品だと思っている。

見た目
灰色に近いマット仕上げでアルミ製に比べると輝きは少ない。ヘッドはアルミ製を踏襲していてシンプルなベッドである。このシンプルさが個性となっているところがGeneralのよいところのひとつだと思う。
一方でハンドルの方はモデルチェンジした。以前はヘッドに合わせてローレットがなく、ツルツルしたハンドルだっだが、ステンレスからはローレットが入ったハンドルになった。
持っていないので実際のところはわからないが、古いGeneralのハンドルは濡れ手だと滑りそうな印象だった。新しいハンドルはローレットがしっかり入っており、滑りそうという印象は完全になくなった。その反面、全体の雰囲気はシンプルな印象からゴツい印象になってしまった。ここらへんはトレードオフなので仕方のない部分だろう。
持ってみると見た目よりも重量感があるが、重過ぎるということはない。長すぎないハンドルとシンプルなヘッドなので、余計な重さがないのだろう。個人的にはちょうどいい重さである。
使い心地
結論から言うと、非常に使いやすい。アルミ製のヘッドだと、ステンレスハンドルを使っていてもヘッドの軽さが目立ったが、ステンレス製のヘッドは全体的に自然な重量感がある。
肌への当たりは弱めでスムーズな剃り心地なのだが、きっちりと深剃りが効き、高いパフォーマンスを発揮してくれる。刃の厚みも感じることができて、すこぶる快適なシェービングを約束してくれるホルダーだ。
剃り心地だけでいえば、Mongooseより気に入っており、片刃のホルダーだとGeneralを使うことが一番多くなった。最近値上がりして99ドル(もともとは65ドル)とはいえ、コストパフォーマンスがとても高いホルダーだと言えるだろう。
まとめ
Colonial RazorsはGeneralだけの完全な一点突破タイプのメーカーだが、入荷するとかなり早い段階で売り切れとなってしまう。とは言っても入手難易度が特別高いわけではない。入荷予定日と時間はアナウンスがあるのでサイトを定期的にウォッチして、入荷時刻に注文すればだいたい手に入る。
しばらくはステンレスの製造に注力するようなので、興味のある人は小まめにサイトをチェックしてた方がいいだろう。
片刃ホルダーを使うなら持っておきたい1本ではないかと思う。
コメント
毎回、アップされる記事を楽しまながら、参考にさせてもらってます。
これまでアップされた片刃の記事を何度も読み返しながら、初めての片刃は何を購入しようかと半年以上悩みましたが、colonialのgeneralを注文しました。
サイトなどで確認する限り、替え刃はフェザーのプロフェッショナルブレイドが使用できるみたいですが、プロフェッショナルスーパーブレイドも使用可能でしょうか?
もしご存知できたら教えて下さい。
R.G.Yさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
初の片刃にGeneralは良い選択だと思います。
届くのが楽しみですね。
替刃ですが、自分はスーパーブレイドは使ったことがないのでなんとも言えないです。
海外サイトでは使ってる人がいるみたいなので、問題ないと思います。
プロフェッショナルブレイドよりも、刃厚が厚く刃が出てるだけで、仕様だけ見ればイケそうです。
フェザーのサイトに仕様比較があるので参考になるかもしれません。
https://www.feather.co.jp/bh_Products/professional.html