シェービング

ヴィンテージホルダー

Gillette Aristocrat 1941

今回のAristocratはイギリス製ではなく、アメリカ製である。手に入れたのは41年のモデルだ。アメリカ製のAristocratのモデルはオープンコームを除くと4種類あり、今回紹介する41年の他には、46-47年、48-50年、51年(デ...
ヴィンテージホルダー

Gillette Aristocrat No.15 (オープンコーム)

イギリス製のAristocrat第四弾は、オープンコームのNo.15だ。TTOの最初期にあたるシリーズである。年代としては1938年頃なので製造から80年近く経っている。オープンコームのAristocratはいくつか種類があるが、プレートや...
シェービングブラシ

YaQi: 24mm 2-Band Badgerシェービングブラシ

以前紹介したYaQiブラシのシルバーチップと同時に2バンドのアナグマ毛のブラシも購入した。サイズはシルバーチップと同じく、やや大きめの24mmである。人工毛の評判がいいのだが、YaQiがブラシメーカーとしてどんなものなのか知りたかったので今...
ヴィンテージホルダー

Gillette Aristocrat No.21 もしくはNo.15 Australian Set

イギリス製のAristocratだ。今回はとうとうBRIT.PAT.430030のAristocratを購入した。40年代のBritish Aristocratはヤフオクにはほとんど出回らないので、今回はeBayで購入した。状態は悪いが、B...
シェービングブラシ

YaQi: 24mm Silvertip Badgerシェービングブラシ(ファンシェイプ)

去年の春頃から中国人と働いており、中国のことをいろいろと聞く機会が以前より増えた。中国人たちが言うには「10年前の中国製はダメだけど、今は品質も上がってきていて、良いものもある」とのことなので、中国製のブラシをAlibabaの姉妹サイトであ...
シェービングソープ

Phoenix and Beau: IMPERIAL RUMシェービングソープ&ポストシェーブ・ローション

2018/10/14 ポストシェーブ・ローションを追記Phoenix and Beauシェービングソープのレビュー第3弾で、これでいったん打ち止めだ。今回紹介するのはImperial Rumである。SpitfireとAlbionに続き、P&...
片刃ホルダー

Colonial Razors: Stainless Steel General

2017年で一番期待したホルダーはステンレス製のGeneralだったが、RazorockのMambaやらiKonのSBSやらを買ったので後回しになってしまった。第一弾の発売日は逃してしまったが、クリスマスの第二弾で買うことができた。正月明け...
シェービングソープ

Phoenix and Beau: ALBION シェービングソープ

以前、Phoenix and BeauのSPITFIREを紹介したが、今回はSPITFIREに並ぶPhoenix and Beauの定番ラインナップの1つであるALBIONシェービングソープを紹介する。ALBION自体の言葉の意味は、グレー...
シェービングソープ

Phoenix and Beau: SPITFIREシェービングソープ&ポストシェーブ・ローション

2018/9/20 ポストシェーブ・ローションを追記職人系のシェービングソープはアメリカのものが多いが、今回はイギリスのものを買ってみようと思い、Phoenix and Beauのシェービングをいくつか購入した。 Phoenix and B...
アフターシェーブ

Pinaud: Clubmanアフターシェーブ・ローション

海外のアフターシェーブローションといえば、BrutやAqua Velva、Old Spiceあたりがマスプロダクツとして有名であるが、今回紹介するPinaud Clubmanもそんなマスプロダクツの一つだ。最近は職人系のシェービングソープや...
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