YaQi: 24mm Silvertip Badgerシェービングブラシ(ファンシェイプ)

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去年の春頃から中国人と働いており、中国のことをいろいろと聞く機会が以前より増えた。中国人たちが言うには「10年前の中国製はダメだけど、今は品質も上がってきていて、良いものもある」とのことなので、中国製のブラシをAlibabaの姉妹サイトであるAliexpressで購入した。

Aliexpressは日本でいうところの楽天のようなもので、ショッピングモールタイプのECサイトである。その中で主にシェービングブラシを作っているYaQiでシルバーチップのブラシを購入した。

ノット

今回は24mmでファンシェイプのシルバーチップである。同じ24mmのバルブシェイプはすでに持っているので、廉価帯ではあまり見ないファンシェイプにした。ちなみに、値段は30ドル+送料3.88ドルであった。すごく安い。

ブレイクインを終えてみるとノットが開き、扇型となったが、バルブシェイプとの大きな違いはあまり感じず、やや肩透かしといったところだ。バルブシェイプと比べないと違いがはっきりとわからない。

前に紹介したVIGSHAVINGのシルバーチップと比べてみると、やや毛の密度が高いようだ。ブラシのノットのスペック値はブラシ自体ではなく、ハンドルの穴の直径なのでどちらも24mmである。ノットを握って見比べてみると、YaQiの方が太いので密度が高いと判断できる。

VIGSHAVING: 23.5mm Silvertip Knot 
先日、シルバーチップの23.5mm(約24mmなので以降、24mmと表記)ノットとレジンハンドルを購入し、組み立てを行なった。それから約1週間ほど使用してみた感想を書いてみようと思う。 仕上がり いわゆる中華ブラシではあるが...

ブレイクイン中に毛が数本抜けたが、それ以降は抜けていないので品質としては合格ではないかと思う。

使い心地

ブレイクイン後、1週間くらい使い続けてこなれた感じになった。毛はシルバーチップを謳うだけあり、柔らかく心地いい。密度のせいか、少しコシは感じるが気にならない程度だ。

ノットがそれなりに太いのでよく泡立ち、一瞬で顔中を真っ白にできるのがいい。

ハンドルに高さと重みがある。手に馴染みやすい形をしているし、重さもあるので力のバランスが取りやすい。

使い心地としては大変良いし、これで30ドルはすごくコストパフォーマンスがいいと思う。日常的に使うというところは十分に満足できるブラシであることは間違いない。

まとめ

YaQiのブラシは海外でも評判がいいし、なにぶん安いので一本買ってみてもいいかと思う。基本的には人工毛、豚毛、アナグマ毛の3種類を22mmから取り扱っているようだ。

Aliexpressは安いものが沢山あり、見ていて飽きない。中国人にそのことを話したら「ニセモノもたくさんあるから気をつけろ。中国メーカーのものを買うなら、たぶん大丈夫だ」と言われたので、中国製を中国で買うためだけに使った方がいいのかもしれない。

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