Wickham: 1921 “CLUB COLA” シェービングソープ&ポストシェーブ・バーム

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Wickham Soap Co.のIrish Fernがすっかり気に入ってしまったので、Club Colaのシェービングソープとポストシェーブ・バームを購入した。このClub ColaがWickhamのフラグシップともいえる香りなので、期待値はかなり高かった。

香りのラインナップはこの記事を書いている時点で12種類で、バリエーションはかなり多い。Irish Fernでも書いたが、ソープはかなり使いやすいので気になる香りがあれば買ってみてもいいだろう。

Wickham: 1921 "IRISH FERN" シェービングソープ&ポストシェーブ・バーム
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シェービングソープ

職人系のソープだと獣脂系が多いが、Wickhamのソープはヴィーガンソープで、植物油を原料としている。

獣脂系のような粘っこさはないのだが、モコモコと泡立つのが特徴だ。水分が多めだと溢れかえるほど泡立ってしまうので、普段はブラシの水はほとんど切って、ソープの表面を少し濡らす程度で泡立てている。

普段から獣脂系のソープを使っていると、保湿性などの使い心地は一味足りないと感じる。さらっとした使い心地なので、少し物足りなさを感じるのだ。とはいいつつも、性能としては優秀なので満足している。

ポストシェーブ・バーム

アルコールフリーなので気軽に買えるポンプ式のバームだ。内容量は50gと少なめに感じるが、よく伸びるし、ワンプッシュだと少し多いくらいの量が出てくるので、半プッシュくらいで1回分といったところだろう。

バームということもあり、保湿性がかなり高い。このバーム以外のケアはあまり必要ないように思う。ベタつきも少ないので、さっぱりと仕上がりとても使いやすい。

使い心地はIrish Fernとあまり変わらないが、香りについては性質のせいか、持続力はやや弱めだと感じた。ここらへんはバーム自体というより、香りの揮発性の高さが原因なので致し方ないところではあるが、少し残念な気持ちになる。

香り

肝心の香りだが、なかなか珍しい香りだ。ひと言で表現すると、ソーダ味のキャンディで、甘いながらもスッキリとしている。香料にはベルガモット、ネロリ、キャラメル、バニラとあったので、甘ったるい香りなのかと思ったが、少し予想が外れた。

揮発が早いとはいえ、遊び心ある香りなので、堅苦しい場所には少し合わないと感じている。少しリラックス感のある金曜日とかであれば、それほど不自然ではないだろう。なんというか、「金曜日だからピンクのワイシャツにしようかな」みたいな感覚で使う香りではないかと思う。

少し気が抜けた日に使いたい香りっていうのは、なかなか少ないので、これはこれでいいのではないかと思う。

まとめ

香りが消えるのが早いのは欠点だとは思うけれども、ソープもバームも使いやすくて、楽しい香りなのでシェービングがいっそう楽しくなるセットだと思う。

この記事を書いているのは夏の終わりだけど、暑い夏を少しでも爽やかに過ごすには最適な香りだ。秋冬の香りには合わない香りだと思うので、気になった人は来年、暑くなる前に買ってみてもいいかもしれない。

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