シェービングソープ

Henri et Victoria: Duc de Santalシェービングソープ

今回はHenri et VictoriaのDuc de Santalを紹介する。Henri et Victoriaは甘い香りの洋梨シェービングソープ、La Poire Francaiseを紹介したが、今回は趣が異なる香りである。 La Po...
シェービングソープ

Ariana & Evans: ASIAN PLUMシェービングソープ&アフターシェーブ

最近、Instagramでよく見かけるのがAriana & Evans(以下、A&E)のAsian Plumで、ずっと気になっていた。オリエンタルなパッケージデザインに目を引かれ、その香りが梅なのである。極東の小国の住民としては買わないわけ...
シェービングソープ

Henri et Victoria: La Poire Francaiseシェービングソープ

今回はカナダの職人系ソープメーカーであるHenri et Victoriaのシェービングソープを紹介しようと思う。買ったきっかけはHenri et VictoriaのクーポンコードがMaggard Razorsから送られてきたからだ。以前紹...
シェービングガイド

はじめての両刃カミソリ選び

今回は選び方やオススメを紹介しようと思う。両刃カミソリで髭剃りを始めようと思っている人や、もう1本両刃カミソリのホルダーがほしいという人には参考になるだろう。 選ぶポイント 両刃ホルダーを選ぶポイントはいくつかあるが、最初に選ぶのであればや...
シェービングソープ

Mike’s Natural Soaps: HUNGARIAN LAVENDERシェービングソープ

今回紹介するMike's Natural Soapsはガチの職人系ソープメーカーだ。職人系ソープを作るメーカーはアフターシェーブなど関連商品も作っていたりするが、Mike's Natural Soapsは石鹸しか作っていない。 しばらく前は...
シェービングソープ

Wickham: 1921 “IRISH FERN” シェービングソープ&ポストシェーブ・バーム

2018/7/19 ポストシェーブ・バームを追記 今回紹介するのはWickham Soap Co.のシェービングソープとポストシェーブ・バームだ。Connaught Shavingではかなり推しているので、気になっている人もいるのではないか...
シェービングガイド

イギリス製Aristocratのまとめ

このブログでイギリス製Aristocratを最初に取り上げたのがNo.58だった。表にはそんなに出さなかったが、イギリス製Aristocratによくわからない執念を燃やし、ようやく代表的なイギリス製Aristocratを全種類集めることがで...
ヴィンテージホルダー

Gillette Aristocrat No.16

イギリス製のAristocratの第5弾はNo.16だ。今回はeBayでもヤフオクでもなく、EtsyのPacificShaveShopというオーストラリアのショップから購入した。 このショップはAristocratの入荷が頻繁にあるのだが、...
ヴィンテージホルダー

Gillette Aristocrat 1941

今回のAristocratはイギリス製ではなく、アメリカ製である。手に入れたのは41年のモデルだ。アメリカ製のAristocratのモデルはオープンコームを除くと4種類あり、今回紹介する41年の他には、46-47年、48-50年、51年(デ...
ヴィンテージホルダー

Gillette Aristocrat No.15 (オープンコーム)

イギリス製のAristocrat第四弾は、オープンコームのNo.15だ。TTOの最初期にあたるシリーズである。年代としては1938年頃なので製造から80年近く経っている。オープンコームのAristocratはいくつか種類があるが、プレートや...
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